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どうも!ティンガマンや。
ゴールデンウィークはまだ今日を入れて4日あるず。
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・セ・リーグ
1 | 巨人 28試合18勝10敗 |
2 | ヤクルト 30試合16勝13敗1分 |
3 | 阪神 30試合14勝15敗1分 |
4 | 中日 28試合13勝15敗 |
5 | 広島 29試合13勝16敗 |
6 | DeNA 29試合12勝17敗 |
・パ・リーグ
1 | ソフトバンク 29試合16勝11敗2分 |
2 | 楽天 27試合14勝12敗1分 |
3 | 西武 27試合13勝13敗1分 |
3 | 日本ハム 28試合13勝13敗2分 |
5 | ロッテ 27試合12勝14敗1分 |
6 | オリックス 28試合10勝15敗3分 |
順位表はこうなっている!
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東京ドーム
巨人(1)VS 中日(◎3)
1.78 2.61
先 髙橋 先 大野
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巨人はルーキーの髙橋投手が先発。今シーズンは3試合で防御率が1.10の2勝0敗と安定している。
この日は7回3失点と好投したがプロ初黒星となってしまった。
打線は初回に3連打で1点取るも、その後はヒット2本に抑えられてしまった。
中日は大野投手が先発。今シーズンは調子が良さそうで防御率が2.60だけど1勝1敗と勝ちには恵まれていない。この日は7回1失点で2勝目。
打線は2回にファーボールでランナーがたまって福田選手のホームランが決勝打となった。
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横浜
DeNA(8)VS ヤクルト(◎9)
2.71 1.75
先 進藤 先 原
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DeNAは3年目のサイドスロー右腕の進藤投手がプロ初先発。2017年に中継ぎで12試合投げているが制球が良くない印象。
投球内容は3回6失点と先発の役割を果たせず、同点の延長10回にエスコバー投手が打たれて負けてしまった。
打線は序盤で7点ビハインドとなるがソト選手と筒香選手の2者連続ホームランやロペス選手のホームランで逆転したが同点に追いつかれてからは反撃できなかった。
ヤクルトは原投手。今シーズンは防御率が2.70の2勝1敗と安定出来ていたが、この日は4回から崩れて5回8失点と乱調だった。ただ、中継ぎが踏ん張って4番手で投げた五十嵐投手に勝ちがついて5勝目となった。
打線は序盤から打線がつながって4回までに7得点。逆転されてもバレンティン選手のホームランで追いついて延長10回には代打の荒木選手のヒットで勝ち越した。
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甲子園
阪神(◎8)VS 広島(3)
2.52 1.86
先 秋山 先 アドゥワ
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阪神は秋山投手が先発。前回登板はDeNA戦で6回5失点の負け投手。この日は7回無失点で今シーズン初勝利。
打線は序盤からファーボールでたくさんチャンスをもらって終わってみたら11安打8得点だった。
広島はアドゥワ投手が先発。前回登板がプロ初先発で7回2失点の好投。この日は制球が定まらず6つもファーボールを出して負け投手となった。
中継ぎも失点が相次いで完敗だった。
打線は秋山投手は打てなかったが2番手の島本投手からバティスタ選手が3ランホームランを打ったが失点が多すぎた感じ。
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東京ドーム
巨人(◎5)VS 中日(1)
1.73 2.73
先 菅野 先 山井
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巨人は先発が菅野投手だった。安定した投球で1失点の完投勝利だったが9回に連打で失点して完封を逃したのは惜しかった。
初回に4得点し2回には坂本選手のホームランで突き放してエースの当番日で援護充分だった。
中日は山井投手が先発して5回5失点と序盤につかまってしまった。
打線は最終回に3連打で1点返したが反撃が遅かった。
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横浜
DeNA(◎5)VS ヤクルト(1)
2.25 2.01
先 大貫 先 高橋
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DeNAはルーキーの大貫投手が先発。7回途中1失点で2勝目となっていた。
打線は9安打5得点で効果的に援護できた。
ヤクルトは高橋投手が先発して6回途中5失点で負け投手となってしまった。ピンチで粘れなさ過ぎた。
打線は終盤に村上選手の7号ホームランで1点返したが得点はそれのみだった。
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甲子園
阪神(◎6)VS 広島(2)
2.35 1.94
先 才木 先 野村
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阪神の先発は才木投手。この日は5回2失点で2勝目をあげた。中継ぎがピンチを招きながらも無失点リレーで勝利できた。
打線は4安打と抑えられたがエラーやファーボールでもらったチャンスをものにしてマルテ選手のホームランなどで6得点だった。
広島は野村投手が先発。3回まではよかったが4回から制球が乱れ始めて5回5失点という結果だった。
打線は阪神よりはるかに多い11安打放ったが2得点という感じ。
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京セラドーム大阪
オリックス(0)VS ロッテ(◎4)
2.04 2.22
先 榊原 先 涌井
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オリックスは榊原投手が先発。7回2失点と好投したが負け投手となってしまった。2番手で投げた吉田一投手も2失点し点差を開かせてしまった。
打線は7安打は打ったが得点はできずに完封負けとなった。
ロッテは涌井投手が先発。7回無失点の好投で2勝目となった。好投と炎上が交互にある感じやなww
打線はオリックスと同じ7安打だが4得点としっかり援護できた。
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メットライフ
西武(2)VS 日本ハム(◎7)
1.85 2.45
先 高橋光 先 堀
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西武は高橋光投手が先発し3回途中5失点で3敗目となった。球威はあるんだけど制球がね・・・・
打線は山川選手と秋山選手にホームランが出たが2点では追いつけない。
日本ハムは堀投手が先発。3回1失点で継投策に入って3番手で投げたロドリゲス投手が3イニング投げ勝利投手となっていた。
打線は序盤からヒットが良く出て10安打7得点だった。
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ヤフオクドーム
ソフトバンク(0)VS 楽天(◎9)
1.84 2.49
先 武田 先 辛島
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ソフトバンクは武田投手が先発したが2回に危険球で退場となって中継ぎ陣も失点が相次いで負け投手となってしまった。
打線はチャンスは作ってはいたが決定打がなく完封負けとなった。
楽天は辛島投手が先発して6回無失点で3勝目を挙げた。今シーズンは順調に勝ちがついているので初の二桁勝利までいけるか!
打線は14安打9得点で大爆発だった。
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東京ドーム
巨人(◎9)VS 中日(3)
1.86 2.47
先 ヤングマン 先 ロメロ
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巨人はヤングマン投手が先発。序盤から制球が甘く粘ってはいたが5回途中3失点で降板。チームはその後逆転して2番手で投げた高木投手に久しぶりの勝ち星がついた。
打線は序盤からロメロ投手の球威に押されていたが4回にゲレーロ選手がホームランで1点返して5回にはまずい守備にも助けられて陽選手のホームランでとどめをさし、終盤に坂本選手のホームランが出るなど驚異的な打線だった。
中日はロメロ投手が先発。来日してから相手打線を圧倒していて、この日もかなり圧倒していたが巨人打線に運があったのか守備陣の乱れもあってイライラが募り打たれて来日初黒星だった。
打線は10安打放ったが中盤の3得点のみで巨人の中継ぎ陣を打てなかった。
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横浜
DeNA(◎2)VS ヤクルト(0)
1.83 2.51
先 今永 先 スアレス
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DeNAは安定感抜群の今永投手が先発し8回無失点で3勝目となった。
打線は3安打に抑えられたが筒香選手の2ランホームランの2点で十分だった。
ヤクルトはスアレス投手。前回の巨人戦が来日初登板で6回無失点の勝利投手。この日も7回2失点と安定していたが負け投手となってしまった。
打線はDeNAよりわずかに多い5安打だったが完封負けとなった。
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甲子園
阪神(0)VS 広島(4)
2.32 1.94
先 岩田 先 大瀬良
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阪神は岩田投手が先発して7回無失点で好投するが9回にドリス投手と守屋投手が4失点してチームは負けてしまった。
打線は1番を打っている近本選手が3安打打つなどチームで9安打だったが完封負けとなった。
広島は大瀬良投手が先発し勝ち負けはつかなかったが7回無失点と好投して試合を作った。
打線は0対0の9回にバティスタ選手のホームランなどで4得点し勝利した。
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京セラドーム大阪
オリックス(◎2)VS ロッテ(1)
1.92 2.35
先 山本 先 岩下
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オリックスは山本投手が先発し8回1失点と好投したが援護が少なく勝ち負けつかずに延長戦でチームが勝ち越した。
打線は4安打に抑えられたが延長10回に代打の伏見選手のサヨナラヒットで勝利。
ロッテは岩下投手が7回1失点で好投し迎えた延長10回に酒居投手が打たれてチームはサヨナラ負け。
打線は終盤に井上選手のホームランで同点にはできたが打線がつながらず負けてしまった。
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メットライフ
西武(◎5)VS 日本ハム(3)
1.93 2.33
先 榎田 先 金子
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西武は昨シーズン二けた勝利の榎田投手が今シーズン初登板で8回1失点の好投で勝利投手。ようやく計算できる投手が来てくれたな。
打線は森選手にホームランが出て秋山選手が2打席連続ホームランを含む4安打と調子が上がってきたかな?
日本ハムは金子投手が先発したが5回途中4失点で負け投手となった。
打線は中田選手にホームランが出たり最終回に大田選手のホームランなどで2点差にするが追い付くまではできなかった。
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ヤフオクドーム
ソフトバンク(◎1)VS 楽天(0)
1.84 2.51
先 大竹 先 古川
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ソフトバンクはずっと好投しているのに援護のない大竹投手が先発。この日も打線が初回の1点のみの援護だったが7回無失点でようやくこうシーズン初勝利となった。
打線は今宮選手のタイムリーの1点のみだったがけが人の多すぎるメンバーを見たらこれが精一杯かな?
楽天は古川投手が先発し6回1失点だったが負け投手となってしまった。
打線は5安打でホームがかなり遠かった。
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ナゴヤドーム
中日 VS ヤクルト
2.49 1.86
先 又吉 先 小川
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中日は又吉投手が2017以来の先発登板。今シーズンは中継ぎで9試合に登板して防御率が3.65だった。
ヤクルトは小川投手が先発。最近は安定した投球になってきたけど勝ち星には恵まれていなく防御率4.65の0勝3敗。
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甲子園
阪神 VS DeNA
1.74 2.73
先 西 先 阪口
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阪神の先発は西投手。前回の中日戦は6回5失点だったが、それ以外は好投しているが2勝3敗の防御率が2.50とイマイチ援護が少なめ。
DeNAは2年目の阪口投手がプロ初先発。長身から150キロを超えるストレートを投げ込む将来のエース候補というよくありそうな前評判。
さて、どんなものかな?制球力はあまりない模様
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マツダスタジアム
広島 VS 巨人
2.47 1.87
先 床田 先 メルセデス
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広島は安定感のある左腕の床田投手が先発。今シーズンは防御率が1.83の4勝1敗。ただ、巨人戦は4失点で負け投手となっている。
巨人はメルセデス投手が先発。今シーズンは防御率が2.54の3勝1敗。長いイニング投げてくれるので打線も好調で今日も期待はできそう。
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メットライフ
西武 VS 日本ハム
1.87 2.48
先 相内 先 加藤
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西武の先発は7年目の相内投手が先発。前回の登板では6回4失点。プロ初勝利にはまだ遠そうだけど打線が良くなっていそうな雰囲気はあるのでワンチャン勝てるかも?
日本ハムは加藤投手が先発。おそらく2イニングか3イニングで交代して継投に入るだろう。ただ、あまり継投策がうまくいってない模様なので大丈夫かな?
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京セラドーム大阪
オリックス VS ロッテ
1.90 2.42
先 山岡 先 二木
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オリックスは山岡投手が先発。今シーズンは防御率が3.09の2勝0敗。最近は失点が増えてきたので好投して不安を吹き飛ばしたい。
ロッテは二木投手が先発。今シーズンは防御率が4.84の2勝1敗。ムラが多くて好投するときは手が付けられないので予想は難しいよね。
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ヤフオクドーム
ソフトバンク VS 楽天
1.75 2.72
先 武田 先 釜田
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ソフトバンクは一昨日の試合で危険球により26球で降板した武田投手が先発。防御率が3.33の2勝2敗なので自身勝ち越しとなるか。
グラシアル選手が前倒しで1軍復帰するのでこれで少しは得点力不足解消となるかな?
楽天は釜田投手が先発。前回登板はオリックス戦で6回途中3失点で勝利投手。昨日は打線が打てなかったのでどうなるか。
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先発の将来のエース候補に期待してみようじゃないか!
・中日 VS ヤクルト
・阪神 VS DeNA
・広島 VS 巨人
・西武 VS 楽天
・ロッテ VS 日本ハム
・ソフトバンク VS オリックス
セ・リーグは今日と同じカードだけど、パ・リーグは対戦カードが変わる!
19年3月 -10ドル
19年4月 +39.5ドル
19年5月
19年5月3日 10ドルBET
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